苗村研究室のプロジェクト

さまざまなプロジェクトの背景となるコンセプトは,About Usをご覧ください。各年度の成果は下記の研究室公開のページにまとまっています。

OpenHouse 2016

プロジェクト紹介(一部抜粋)

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EnchanTable: テーブル面の反射を用いた直立空中像ディスプレイ

現実世界と情報世界の融和性を高めるために,通常の水平テーブル面上に直立した空中像の提示を可能にした光学設計:ACM ITSYouTube

経産省Innovative Technologies 2015, ACM ITS2015 (Interactive Tabletops and Surfaces) Best Demo Award受賞

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Combining Deep Features for Object Detection at Various Scales: Finding Small Birds in Landscape Images

高解像度画像の中から微小な物体を検出するために,深層特徴量を効果的に組み合わせて活用する機械学習のフレームワーク:IPSJ CVA (accepted)

工学部長賞受賞

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なるほどボタン:褒める効果音ボタンを用いたブレインストーミング支援システム

ブレインストーミングにおいて場を和ませ,多くのアイデアを引き出し,議論を活発化させるための対話設計:ACM CHI

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Phygital Field: 可視光通信プロジェクタを用いた映像上における群ロボット制御

ベクトル場を投影する現実拡張のアプローチによって初期化やキャリブレーションを回避することで,ロバストに群ロボットの挙動を制御:ACM SIGGRAPH

電子情報通信学会MVE賞受賞

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OpaqueLusion: 動的マスクを用いた多層空中像におけるオクルージョン表現

多層化された空中像における混色問題を解決し,空中像間の隠蔽関係を正しく表現するための光学設計:FITYouTube

FIT2015船井ベストペーパー賞,インタラクション2015インタラクティブ発表賞受賞

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Construction of a Bird Image Dataset for Ecological Investigations

風力発電における自然環境保護の観点から,屋外広視野の風景画像から小さな野鳥を自動検出・種別認識することを目的とした研究領域を創設するために,人手で正解を付した画像データセットを構築:IEEE ICIPData Set

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CoPlet : 感想共有・鑑賞体験記録に基づくミュージアムツアー支援システム

ミュージアムツアーにおいて能動的に感想を共有し,個人の鑑賞体験を記録したお土産を提供する対話設計:VR論

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Wobble Strings: Spatially Divided Stroboscopic Effect for Augmenting Wobbly Motion of Stringed Instruments

弦楽器の振動にあわせて様々なパターンが浮かび上がって見える視覚効果を実現した現実拡張による演出技法:ACM SIGGRAPHYouTube

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HoVerTable: Combining Dual-sided Vertical Mid-air Images with a Horizontal Tabletop Display

テーブル面上の水平映像の上に直立した空中像の表と裏を対面する2人のユーザに提示するための光学設計:HISYouTube

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Blind Deconvolution of 3D Fluorescence Microscopy Using Depth-Variant Asymmetric PSF

3次元蛍光顕微鏡画像のボケを復元するためにPSF(Point Spread Function)を非対称かつ奥行可変でモデル化:Wiley

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RONG: 全周映像を用いたグループワーク振り返り支援システム

全周カメラでグループワークを記録し,議論を振り返る際に実際の座席位置を配慮して要約映像を空間的に再生する仕組み:YouTube

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空間分割型可視光通信における混信を考慮した高効率な符号化方式

プロジェクタ映像の画素毎に高速点滅でビット情報を伝送する空間分割型可視光通信において,データビットによる輝度変動を抑えつつ隣接ピクセルとの混信を考慮した符号割り当てを行う方式

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MARIO: Mid-air Augmented Reality Interaction with Objects (でるキャラ)

ブロック(実物体)の上をキャラクタ(空中映像)が影を落としながら飛び回る光学設計:ElsevierYouTube

現実拡張工房/経産省Innovative Technologies 2013, ACE2013(International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology) Best Demo Gold 受賞

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Inkantatory Paper: 銀ナノ粒子インクを用いた発熱制御に基づく発色式紙面インタフェース

紙面コンピューティングに向けた温度で発色変化するインクと銀ナノ粒子インクによる多機能印刷技術:ACM ITSVR論YouTube

経産省Innovative Technologies 2014, 日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞受賞

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爆笑カメラ: 笑い声呈示により自然な笑顔を撮影するカメラ

自然な笑顔を撮影するためにカメラから爆笑音を提示するシステム:ACM CHIHIS accepted

エンタテインメントコンピューティングEC2014デモ発表賞受賞

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Hand-rewriting: 紙面上における人とコンピュータの協調的な加筆と消去

紙面における人の筆記に対してコンピュータが加筆と消去を自動で行う発色制御技術:ACM ITSYouTubeProject

経産省Innovative Technologies 2012,日本バーチャルリアリティ学会論文賞受賞, ACM Interactive Tabletops and Surfaces (ITS2012) Best Paper Nominee 選定

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MRsionCase: A Glasses-free Mixed Reality Showcase for Surrounding Multiple Viewers

展示物を前方と後方の2層の空中像で挟むことで直感的に分かり易い映像重畳を実現し,これを展示物を囲む4方向に拡張したミュージアム向けの裸眼複合現実感ショーケース:ITE MTAYouTubeSIGGRAPH ASIAProject

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E-IMPACT: マルチパースペクティブ手法を用いたアニメ調誇張レンダリング

日本古来のアニメーションのように,正確な透視投影ではなく一部を誇張してCG合成するためのレンダリング手法:映情メ誌ACM ACEYouTube

セルシス社よりマンガパース機能として実用化/情報処理学会研究会推薦博士論文選定

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ろぐろぐ動画: 一人称鑑賞体験動画の自動要約 ~自身での振返りと他者との共有~

ウェアラブルカメラによる一人称視点動画を自動要約する際に,誰に見せるための要約であるのかという考え方を導入

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EchoSheet: 筆記音のフィードバックが筆記作業に与える影響

人が筆記作業をする際に,下敷きで集音した筆記音を強調してスピーカーで聞かせることで,映画の中の猛勉強シーンに入り込んだように自己参与感が高まるのではないかという着想から,その影響がどれくらいあるのかを検証:VR論VR論ACM AH

現実拡張工房/博報堂よりWriteMoreとして実用化:YouTubeグッドデザイン賞受賞

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MorPhys: Morphing Physical Environment Using Extension Actuators

伸縮機能を有するアクチュエータを新規開発し,物理空間を大きく変容させる「動的な建築物」のプロトタイプを実現:VR論YouTube

東京大学総長賞(この成果を含む修士論文),電子情報通信学会MVE賞,東京都現代美術館MOTブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト メディアパフォーマンス部門受賞/現実拡張工房DigInfo

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TransCAIP: A Live 3D TV System Using a Camera Array and an Integral Photography Display with Interactive Control of Viewing Parameters

64眼カメラアレイ入力をGPU処理してインテグラルフォトグラフィに実時間で提示する裸眼ライブ立体映像システム:IEEE TransYouTubeProjectProject

情報理工学系研究科長賞(この成果を含む博士論文),3次元画像コンファレンス優秀論文賞受賞/プレスリリースマイナビPHYS.ORG

整備中