苗村研究室が担当する講義と実験

信号解析基礎

2年A1/A2月曜1限

信号とスペクトル(正弦波信号/フーリエ級数とフーリエ変換/信号波のフーリエ解析/信号の標本化),不規則信号の解析(不規則信号の基礎/相関関数とスペクトル/信号のベクトル表現とその統計的扱い)について,基礎的な知識を習得する。

ヒューマンインタフェース工学

3年A1/A2水曜2限

人々をより豊かな未来に導く技術には,従来の解明型研究や問題解決型研究とは異なるイノベーション型研究(価値の創造)が必要となる。インタラクションデザイン,ユーザエクスペリエンスなどのコンセプトから,ソフトウェア・ハードウェアの要素技術に至るまでを俯瞰し,次世代のヒューマンインタフェース技術に資する人材を養成する。

メディアコンテンツ特別講義Ⅱ

3年A1/A2木曜5限: 講義ページ

コンテンツ制作と産業,メディア芸術,さらにはコンテンツに関わる学術分野を俯瞰的に講義し,メディアコンテンツの将来像を探る。電子情報工学科メディアコンテンツラボ主催の講義であるが,学部横断型教育プログラムとして他学科・他学部からの聴講を歓迎する。

OpenCV/OpenGLによる映像処理

3年A1/A2月火木3・4限: 講義ページ

ビデオカメラとコンピュータを接続して,C++言語による映像処理プログラミングを実践する。画像認識(Computer Vision)のライブラリとしてOpenCV,画像合成(Computer Graphics)のライブラリとしてOpenGLを用いることで,最先端の映像技術を自ら体験する。基礎を一通り習得した後で,興味に合わせて各自のテーマを設定し,自由課題の形式で開発を行う。自由課題成果の一部は,講義ページで紹介しているで,励みにして欲しい。

学際情報学概論Ⅱ

大学院 S1火曜2限

学際情報学概論II(全学府生必修)の狙いは,``Thumbnail one more click!''である。すなわち,サムネイル講義(概論Ⅰ)で学府の全容を一覧した学生に,もう少し具体的に研究や調査の実際を経験してもらい,自身の修論研究を学環で遂行する姿勢を涵養する。

学際情報学府制作展示

大学院 通年開講金曜4限:講義ページ

先端表現情報学コースをはじめとする表現系の研究を目指す学生を対象として,夏学期および冬学期に開講する。さまざまな表現手法を学ぶとともに,夏学期あるいは冬学期に開催予定の制作展に向けてそれぞれが制作を行なう。また,受講者は企画や展示運営上の役割を担い,ディスカッションを通して展示全般のプロセスを学ぶ。原則として,欠席は認めない。

Global Design WorkShop

大学院 通年開講集中講義形式:講義ページ

ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム(GCL)において,GDWS(Global Design WorkShop)企画推進機構が主催するワークショップ。社会とICTの本質的問題を明らかにし,その解決策や将来ビジョンを提言するためのスキルとして,ワークショップ・デザインの能力を身につける。

過去の担当講義

電気電子数学演習(1998,1999,2002)/電気回路理論第一(2002-2007)/メディア工学(2003-2009)/映像メディア工学(2009-2012)/インタフェース構成論(2000, 2003-2008, 2010, 2012)/全学体験ゼミナール「Groupwork of Future ―テクノロジーでつくる未来のディスカッション―」(2012-2016)